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『研究談叢比較教育風俗』
比較教育風俗研究会『研究談叢比較教育風俗』第12号、平成23(2010)年3月25日)
(PDFファイル約4.5M)(平成20〜22年度科学研究費補助金(基盤研究(B))(課題番号 20330175)「深層構造としての教育文化解明のための比較教育文化(「モノ」「コト」)史研究」(研究代表者 添田晴雄)の一環として刊行)(表紙なし)
比較教育風俗研究会『研究談叢比較教育風俗』第11号、平成22(2010)年3月25日)
(PDFファイル約5.5M)(平成20〜22年度科学研究費補助金(基盤研究(B))(課題番号 20330175)「深層構造としての教育文化解明のための比較教育文化(「モノ」「コト」)史研究」(研究代表者 添田晴雄)の一環として刊行)
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書評「宮本健市カ『空間と時間の教育史――アメリカの学校建築と授業時間割からみる――』2018年、東信堂」、アメリカ教育学会編『アメリカ教育研究』29号、123〜126頁、平成31(2019)年3月20日
「特別活動における『見方・考え方』」「特別活動が求める資質・能力」、有村久春編著『平成29年改訂 小学校教育課程実践講座 特別活動』ぎょうせい、7〜11頁、平成29(2017)年12月15日
「これからの学級活動(1)「学級会」の授業を考える」(日本特別活動学会平成29年度第1回研究会公開シンポジウム「学級会は、何をどのように話合い、どのように合意形成を図ればいいのか」、『日本特別活動学会会報』第75号、7頁、平成29(2017)年8月5日
(PDFファイル約2.6M)
「ESDを実践する教育者の育成―求められる新しい学習観・指導観」、NPO法人こども環境活動支援協会(LEAF)「環境活動支援情報誌りぃふ」VOL.45,2015年Winter
(PDFファイル約0.6M)
「文字を介した話会い活動の必要性と意義」、日本特別活動学会「日本特別活動学会会報」第67号、平成26(2014)年12月13日、12〜13頁
(PDFファイル約0.5M)
「心の居場所となる学級づくり―所属集団から準拠集団へ」、『児童心理』2014年6月号No.986、金子書房、48〜52頁、平成26(2014)年6月1日
(PDFファイル約0.2M)
「『体罰』総論―比較研究のために―」、日本比較教育学会『比較教育学研究』第27号、13〜25頁、平成25(2013)年7月5日
(PDFファイル約0.6M)
「自己学習力の育成―家庭学習で育てるもの」、『児童心理』2013年2月号臨時増刊No.963、金子書房、11〜16頁、平成25(2013)年2月5日
(PDFファイル約0.2M)
「教育文化研究」「比較文化的研究」「修学旅行」「体罰」、日本比較教育学会編『比較教育学事典』東信堂、平成24(2012)年6月15日
(PDFファイル約0.5M)
「深層構造としての教育文化」、比較教育風俗研究会『研究談叢比較教育風俗』第12号、1〜18頁、平成23(2011)年3月
(PDFファイル約0.9M)
「共生社会に生きる力を育む特別活動の推進」、『日本特別活動学会紀要』第20号、1〜5頁、平成24(2012)年3月31日
(PDFファイル約0.3M)
「深層構造としての教育文化」、比較教育風俗研究会『研究談叢比較教育風俗』第12号、1〜18頁、平成23(2011)年3月
(PDFファイル約0.9M)
「人間関係」、日本特別活動学会監修『小学校・中学校・高等学校学習指導要領対応 新訂 キーワードで拓く新しい特別活動』東洋館出版社、6〜9頁、平成22(2010)年8月20日
同上書、8頁、図 望ましい人間関係と人間関係形成能力の育成との関係
「板書の使用からみた日米授業文化比較」、比較教育風俗研究会『研究談叢比較教育風俗』第11号、93〜107頁、平成22(2010)年3月
(PDFファイル約1.5M)
「江戸時代の寺子屋教育」、大阪市立大学文学研究科「上方文化講座」企画委員会編『上方文化講座 菅原伝授手習鑑』和泉書院、125〜159頁、平成21(2009)年8月
(PDFファイル約2.5M)
「『比較教育風俗』再考」、比較教育風俗研究会『研究談叢比較教育風俗』第10号、1〜17頁、平成19(2007)年5月
(PDFファイル約0.3M)
「石附実先生の研究功績について」、比較教育風俗研究会『研究談叢比較教育風俗』第10号、126〜132頁、平成19(2007)年5月
(PDFファイル約0.2M)
「『モノ』『コト』による比較教育史の可能性―学習具の歴史を事例に―」、教育史学会50周年記念出版編集委員会編『教育史研究の最前線』日本図書センター、276〜283頁、平成19(2007)年3月
(PDFファイル約0.3M)
「いじめ問題と向き合う特別活動の責務と方略」、『日本特別活動学会紀要』第15号、11〜16頁、平成19(2007)年3月
(PDFファイル約0.2M)
「教授・学習メディアとしての板書等と音声言語使用からみた授業文化比較の試み―TIMSS日米数学授業ビデオを手がかりに―」、大阪市立大学大学院文学研究科『人文研究』第55巻第3分冊、89〜111頁、平成16年3月
(PDFファイル約1.1M)
「教育の多様化・個性化政策の実践方略としての学校文化改善―米国ジョージア州のチャーター・スクール2校の事例―」、平成13年度〜平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(1))中間報告書(研究代表者 望田研吾)『中等学校の多様化・個性化政策に関する国際比較研究』、209〜244頁、平成15年3月
(PDFファイル約1.1M)
「文字から見た学習文化の比較」、石附実編著『近代日本の学校文化誌』思文閣出版、115〜147頁、平成4年6月15日
(PDFファイル約0.9M)
「筆記具の変遷と学習」、石附実編著『近代日本の学校文化誌』思文閣出版、148〜195頁、平成4年6月15日
(PDFファイル約1.3M)
■「都市における学校改革とカリキュラム開発」事業
杜成憲・添田晴雄編『都市の小中学校におけるカリキュラム開発の実践と課題―日本・中国の比較検討―』大阪市立大学文学研究科都市文化研究センター、平成17年3月
(PDFファイル約1.9M)
添田晴雄・杜成憲編『都市の小中学校におけるカリキュラム開発と実践に関する研究―日本・中国の比較研究―【資料編】』大阪市立大学文学研究科都市文化研究センター、平成18年3月
(PDFファイル約1.6M)
添田晴雄・杜成憲編『都市の小中学校におけるカリキュラム開発と実践に関する研究―日本・中国の比較研究―【分析編】』大阪市立大学文学研究科都市文化研究センター、平成18年12月
(PDFファイル約1.2M)
杜成憲・添田晴雄編『城市中小学校課程開発的実践為課題―中日比較研究―』華東師範大学出版社、全202頁、中国語版、平成17(2005)年3月
(表紙イメージのみ)
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